たまごっちを買って貰えなかった経験から学んだ2つのこと

ライフ

こんにちは、れみれみです!




私が小学生の時、たまごっちが大流行していました。




同じクラスの友達も多くの人が持っていて、私も当たり前のように両親にお願いしました、「たまごっち買って!」って。




だけど、どんなに拝み倒そうとも買っては貰えなくて。
当時はたまごっちを買って貰えなかったことは本当に悲しかったし、「みんな持ってるのにうちの親はどうしてケチなんだ!」なんて親不孝なことも思っていましたが、今となって思い返すとこの経験から学べることはあって。




今日のブログでは、たまごっちを買って貰えなかった経験から学んだ2つのことをお伝えしたいと思います。




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工夫する力がついた

うちの両親の教育方針なのか、本は好きなだけ買って貰えていましたが、ゲーム類は値段問わず買って貰うことが出来ませんでした。
一度父親がコンビニのクジでプレステを当ててきましたが、ソフトは買って貰えず、宝の持ち腐れ状態。笑




たまごっちが流行っていた時も前例に漏れず最後まで買って貰えることはなく、放課後友達と遊んでいる時に、友達のたまごっちで遊ばせて貰っていました。




そんなことを繰り返す中で私の中で「たまごっち欲しい欲」がむくむくと膨れ上がって、その気持ちがばんっ!!と爆発した時に思い浮かんだのが




『自分でたまごっちを作ろう!』




でした。




もちろん、たまごっちをそっくりそのまま作ることは出来ません。
その時の私が手にしたのはフェルトでした。




うちの母は裁縫が得意で、私も母に教わりながら普段から刺繍をしたり、ぬいぐるみを作ったりしていました。




今のようにインターネットで画像を検索したりすることが当たり前ではなかったので、友達のたまごっちを必死に思い浮かべたり、テレビで見る様子を見本にフェルトと綿を使ってオリジナルのたまごっちを作って遊んでいました。




たまごっちってボタン押すと画面が変わるじゃないですか。
画面部分は色んなパターンを刺繍して、日めくりカレンダーみたいに何枚も縫い付けて、子供なりに工夫を凝らすのが楽しかったことを今でも覚えています。




この「オリジナルたまごっち」の経験は大人になってからも生きていて。


洋服や布製品を買ってサイズが合わなかった時、すぐに買い替えるのではなく、「どうやったら自分に合うサイズに出来るだろう」と考え行動出来るようになりました。


もちろん、自分の力でどうにも出来ないものも、時間を掛けて自分で直すのではなくすぐに買い替えが必要なことも時にはありますが、


「思考を凝らして工夫をする」


という学びはいつまでも大切にしたいなと思います。




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困難を困難で終わらせない

たまごっちを買って貰えないことって、子供時代の私からすると「困難」だったんです。
たまごっちを中心に遊ぶ友達の輪には入れないし、教室で話の輪にも入れない。




子供の頃って学校の中と、その友達との世界が全てだから、その輪に入れないとなるともう一大事で。




ゲームを買って貰える家に生まれたかった、なんて思ったりもしました。




だけど、大人になってみると、オリジナルたまごっちを作ったりとかの工夫が出来るようになったり、こうやってブログのネタに出来たり、あの出来事全てが「困難」ではなかったな、と。






子供の私にはゲームを買って貰えないことは「困難」「一大事」だったけれど、「私はゲームを買って貰えない子供だった。。」と悲観するのではなく、その出来事をその後どう転換出来るかが大切だということを学ぶことが出来ました。




今後私が子供を産み、育てるという機会を手にすることができたなら、両親が経験を通して「困難を困難で終わらせない」ということを教えてくれたように同じことを伝えていけたらなと思います。




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