私が会社を辞めることになったワケと、その経験から学んだ2つのこと

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「ごめんだけど、一旦会社辞めてもらって良いかな?リハビリ終わってからいつでも戻ってきてくれていいから!」
当時働いていた会社の社長のこの一言で、私は2年間勤めていた会社を辞めることになりました。
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こんにちは、れみれみです!
今日の記事では、


【私がどうして会社を辞めることになり、その経験から何を学んだのか】


についてお話ししたいと思います。




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愛犬のケガをきっかけに私は会社を辞めることになりました

2016年の秋。
大好きな家族であるミニチュアダックスの女の子が、手術とリハビリが必要な程の大ケガ(頸椎の骨折)をしてしまいました。
近所の病院では手術をすることが出来ず、車で約20分離れた高度な医療を受けることが出来る病院で手術・入院をすることに。




無事に手術は終わり、一週間程入院をした後に退院。
その後一度だけ抜糸の為に病院へと行きましたが、経過は良好とのことで、あとは自宅で回復を待ちながらリハビリをすることに。






愛犬の回復を願う一方で、その間、私の頭の片隅にずっとあったのは「これから仕事どうしよう…」ということでした。




病院の先生とお話しをする中で、リハビリは長期に渡るということは予め分かっていました。
「有給休暇をとってもその間でリハビリが終わるかも分からない…このまま会社に居続けるのはきっと会社にとって迷惑だろうから、会社を辞めよう」


そんなことを考えた私は、今回の事情の説明と会社を辞めさせて頂きたいという旨を社長へと告げました。




すると社長は
「会社に籍は置いといていいよ、リハビリが落ち着いたらいつでも出勤してきてね、待ってるよ」
というような声を掛けてくれたんですね。


「ぃや、でも、迷惑掛けちゃうと思いますし」


という会話が幾度も交わされた結果、社長のご厚意を受けさせて頂き、会社に籍を置いたままお休みを頂くことに。




その後の一週間。
愛犬が退院するまでの僅かな期間で引き継ぎ出来るところまで引継ぎをし、いつでも自宅でサポートが出来る状態を作り、愛犬のリハビリの為の長期のお休みに入ることに。




それから数日後。
ブログ冒頭の「ごめんだけど、一旦会社辞めてもらって良いかな?リハビリ終わってからいつでも戻ってきてくれていいから!」
という言葉を、社長からの電話で告げられ、退職することに。




その時の私が思ったのは
■どうしてこちらから辞めたいと告げた時に辞めさせてくれなかったんだろう。どうせ辞めさせるのなら、あの時辞めさせてくれれば良かったのに。


ということと、


■私が甘かったのかな




ということです。
愛犬のリハビリは終わり、今では怪我をする前のように歩けるようにはなりましたが、私はかつての会社に戻っていませんし、戻ろうとも思っていません。



(今では一緒に旅行へ行けるまでに回復しました^^)




フリーターを辞めようと決意した当時に自分の中にあった「会社員絶対安定説」はとっくに崩れ去った、というのが大きな理由です。




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会社を辞めることになった経験から学んだ2つのこと

少し読み返してみると、なんだかまるで悲劇のヒロインのような書き方をしているなと我ながら思いましたが、会社を辞めることになったのは悪いことばかりではなかったと思っていて。
というのも、この経験からも学べたことはあったし、会社で働かせて頂いていた間に多くの経験をさせて頂いたことから、会社自体に多大な感謝をしているからなんです。




で、私が会社を辞めることになった経験から学んだのは以下の2つ!


■会社員は一生安泰な訳じゃない
■副業はやっておくべき




会社員は一生安泰な訳じゃない

あの当時の私は「会社」というもの、そして、「会社員」という立場に完全に甘え切っていたと今になって思います。
たとえ風邪をひいて休んでも有給制度があるし、まだまだ仕事が出来ない新人時期にも毎月安定したお給料を頂ける。
これって本当に有難いことだと思うんです。




保険や年金とか、面倒くさいと感じてしまうような諸々の手続きを会社でして頂けるのも有難いです。




だけど、私のように愛犬のケガであったり、家族の病気、そして自分自身の身に何かあったりだとか、いつ会社を去らなければならないような出来事が発生してもおかしくありません。


それに、会社自体だって、100%存続する補償なんてものもどこにもありません。


会社を辞めることになったことで、私の中の「会社員絶対安定説」は崩壊しました。



副業はやっておくべき

今私が会社員に戻るとしたら、間違いなく、副業をしようと思います。
本職のお給料にプラスしていくらかでも収入の柱を作ったり、本職のお給料を補助したいという目的があるからです。




それともう一つの理由もあって。
それはやっぱり、「会社員は一生安泰な訳じゃない」という思考があるからです。




万が一会社を辞めることになったとしても、会社が倒産してしまうことになったとしても、副業をしていたらお金に対する心配が低減すると思うんですよね。
私が2年前に会社を辞める時に副業に取り組んでいて、いくらかでも収入の柱を持っていたら、あれほどまでに落ち込んでいなかったと思うんです。




あの時は愛犬の術後のリハビリ中ということもあり長時間家を空けることが出来ず、比較的短時間でお金を稼ぐことが出来るキャバクラで働き収入を得るということを選択しました。
しかし、それこそキャバクラこそ一生働ける職場ではありません。




例えば今私がどこかの会社に就職したとして、50歳になった時になんらかの理由で退職することになったとします。
その時に「前のようにキャバクラで働いて収入を得よう!」と思ったとしても、まぁ、キャストとして働くのは無理だと思います。
キャバクラのキッチンや事務で働くのは出来るかもしれませんが。




今日から10年後、20年後。
どんなことが自分や家族の身に起きても金銭的に慌てふためかないようにする為に、退職という経験から学んだことを活かし、今からでも収入の柱を自ら作り育てていきたい、そんな風に思っています。


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