個人ブランディングのはなし ブランド・コンセプト・ピラミッドを創ろう!

BEC on-line school(BOS)

こんにちは、れみれみです!
今日のブログは、昨日に引き続き「魅せる力」に関するアウトプット記事をお届けします。




エルメス、ルイ・ヴィトン、グッチ…
たとえあなたが「ブランド」に興味がなかったとしても、ビジネスをする上では「ブランド」から目を逸らすことはできません。


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個人ブランディング

私が運営しているブログやツイッターのアカウントなど、ネットビジネスは人に「会わない」ところから始まります。
例えば、もし私が今後セミナーや対面コンサルタントをやるとした場合。
来場して下さるお客様として、日常的に私のブログやTwitterでの発信を読んで、私に興味を持ってくださった人たちが考えられます。


その為、いかに普段の発信で「ファン」になってもらえるかが重要になってきます。
こういうことからも「ビジネス=ファンビジネス」というのが分かります。




ファンビジネスでは、何を「言うか」ではなく、何を「言わないか」が重要になってきます。
自分の実績・数字・見た目的な部分・過去の負の部分、など、自分にまつわる情報をコントロールしていく必要があります。
特に「負」にまつわる情報は「出す場所」と「タイミング」を考えなくてはいけません。


「私なんか…」というネガティブな発信や「今月の利益5万円」といったしょぼい実績はタイミングを間違えるだけで、お客様が離れてしまう可能性があります。




かといって、実績・数字だけでもブランディングはできません。
ブログやTwitter、Facebookなどで月収50万円・100万円という表記があったとしても、発信自体がネガティブであったり、共感できなかったり、ブログのデザインがダサかったらファンにはならないでしょう。
嘘の実績を公表するなんてことはもってのほかです。




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「ブランド・コンセプト・ピラミッド」を創ろう!

ではどのようにブランディングしていけば良いのかというと…
「ブランド・コンセプト・ピラミッド」を創りましょう!
ここをすっ飛ばしがちですが、ビジネスをするにはまず最初に決めなくてはいけないことです。




「誰に」「何を」の「誰に」というターゲット設定をしないと、まるで日記のような発信になってしまいがちです。
「誰に」の部分を決めてターゲットを絞ってしまうのがコワくて、ターゲットを広げてしまうと、結果として誰にも刺さらない発信となってしまいます。




その「誰に」というのは「ブランド・コンセプト・ピラミッド」の「コア・カスタマー」にあたります。
この「コア・カスタマー」にどんな価値を与えられるのか?を考えましょう。
それが「コア・バリュー」となります。
「コア・カスタマー」と「コア・バリュー」はピラミッドのトップ部分に位置します。
トップ部分に掲げられたこの2つの実現の為に、ピラミッドを構築していく必要があります。




ピラミッドは下記のパーツで構成されています。


■エビデンス
機能や価値や実績など、すべての価値の根拠となる客観的事実の集合体
■機能的価値
エビデンスの中で実利的な側面を持つ要素、機能や物理的な性能等によってもたらされるもの。
信頼性・品質・価格などが代表的。
簡単に言うと、〇〇にお金払うと何してくれるの?
■心理的価値
消費者の気分や感情に与える影響によって認識される価値。
持っていると自慢したくなる、高揚感が味わえる、リラックスできる等
■パーソナリティ
個性やキャラクター




世の中のあらゆる発信を見ていると、実績や中身も無いのに自分の個性やキャラクターを全面に押し出しているものもよく目にしますが、実は「パーソナリティ」の部分は一番最後にきます。
中身のないブランディングなんてありません。




重要なのは、実はこの「ブランド・コンセプト・ピラミッド」はしょっちゅう変わるということです。
むしろ、時代の流れや変化を読んで変えていくのも重要です。
実践ジャンルを変更したり・増やした時にも変える必要があるでしょう。
一度ピラミッドを創ってはい、終わり、ではありません。
最初に作ったピラミッドに固執せず、都度見直し、変更をし個人ブランディングをしていきましょう。


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